Googleガジェットとは?という質問の答えは2つあるようです。
実は2種類のGoogleガジェットがあって、ユニバーサルガジェットとデスクトップガジェットと言うそうです。
それぞれのGoogleガジェットの特徴を簡単にまとめてみました。
■ ユニバーサルガジェット ■
ミニHTMLサイトのような感覚で、Webページでできることと同等の内容のWebアプリケーションが、HTML/CSSとJavaScriptを使って気軽に構築できます。
開発環境も特に必要はなく、Googleからはインタラクティブに動きを確認しながら開発を支援するスクラッチパッドが提供されています。
具体的には、iGoogleで出てくる小窓それぞれがGoogleユニバーサルガジェットです。
公開方法にもバリエーションがあり
- iGoogleに登録(ひっそり個人で使うこともできるし、広く公開したければコンテンツディレクトリへ登録も可能です)
- Webページで公開(例:上のお天気ガジェット)
- Googleデスクトップに登録(もちろん、OSのデスクトップにも配置できます)
・・と、どんな公開方法にも対応できますが、ネットワーク環境が前提のガジェットなので、少なくともガジェット読み込み時にネット接続されていないと使えません。
■ デスクトップガジェット ■
Googleデスクトップに登録していつでも利用可能なガジェットです。
JavaScript や VBScript などのスクリプト言語を使って構築できますが、専用のSDKをダウンロードして開発するスタイルで、より本格的なガジェット作成が楽しめます。
ただ、ガジェットの公開先はGoogleデスクトップ(および、OSのデスクトップ)に限られます。その変わりに、オフライン環境でも動作します。
このBlogは Linux と Ajax がテーマなので、Ajaxといえばネット環境。ということで、前者のGoogleユニバーサルガジェットを取り扱っていく予定です。
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